(Disney 7) ディズニーでの仕事 ~クイックサービス編 1~

こんにちは。国際キャリア学科の平野光華です。

私はウォルト・ディズニー・ワールドでのインターンシップ中、プログラム前半はクイックサービス、後半はマーチャンダイズキャストとして働きました。今回は、私がクイックサービスキャストとして働いた経験についてお話したいと思います。

 

私は東京ディズニーランドのモデルとなったパークであるMagic KingdomのColumbia Harbour Houseというレストランで働きました。シーフード系の料理を提供するお店で、ロブスターロールやクラムチャウダーが有名です。また、このレストランは「クイックサービス」であり、ゲストは料理を注文しカウンターで料理を受け取り、各自で席を見つけて食事をします。

 

私はこのレストランで週5日、1日6時間から8時間程度働きました。私の主な仕事は、カウンターで料理をゲストに手渡すことやレストラン前でのゲストのお出迎え、ドリンク作り、メニュー表の配布、テーブル拭きや床の掃き掃除、トラッシュカンの取り替え、調味料の補充でした。働く中で最も楽しかったことは、カウンターで料理の出来上がりを待つ間、ゲストとお話しすることです。アトラクションやグッズ、ゲストが着用しているTシャツなどについて話したり、ゲストがバースデーバッジを付けている際には他のキャスト達とお店オリジナルのバースデーソングを歌ったりしました。私のネームタグにJAPANと表示されていることから、ゲストが日本語を披露してくださったり、東京ディズニーシーについて話したりすることもありました。

 

ウォルト・ディズニー・ワールドのゲストやキャスト達はとても優しい方々だと私は思います。レストランでの研修中、レジ作業に苦戦してしまいました。その様な状況にも関わらず、ゲストの方からは「君にとって初めてのゲストになれてとても光栄だ。ほら、落ち着いてね。」という御言葉を頂きました。毎日、メニューを配る際に笑顔でゲストを出迎えると「あなたは可愛いね!笑顔がとても素敵!」とゲストから声をかけて下さったり、レストランを出る際には大人のゲストも笑顔で手を振って下さったりしました。また、レストランで働く仲間達の多くはアメリカ出身またはニュージーランドなどの英語圏出身でしたが、私が日本出身ということで積極的に日本語を覚えてくれました。更に、英語やスペイン語を教えてくれたり、先に作業が終われば私の作業を手伝ってくれました。私も自分の作業が忙しくない時には仲間を助けるようにしました。私はColumbia Harbour Houseでチームワークの大切さを学び、人々の優しさに感動しました。短い間でしたが、このレストランで働くことが出来て本当に良かったです。

 

次のタイトル (Disney 8) では、国際学科の望月さんがクイックサービスキャストとして働いた経験についてお話します。