(Disney6)ディズニーでの仕事 ~アトラクション編~

この写真はThe Magic Carpets of Aladdinで、シートベルト確認をしている際の写真です。 ※写真が見にくくすみません。

皆さんこんにちは。国際学科3年の望月涼那です。

 

今回からは、皆さん待ちに待ったDisneyでの仕事についてお話しします!

私たちが参加していたInternational College Programでは、インターンシップ参加期間中に2つのロール(仕事)を行います。最終的にロールはDisneyが決定しますが、希望の申請は可能です。私は、前半はAttraction Cast、後半はQuick Service Castとして働きました。

 

第一弾として、今回はAttraction Castについてお話ししたいと思います。

私は、Magic KingdomにあるThe Magic Carpets of Aladdin/Walt Disney’s Enchanted Tiki Room(Tiki Room)/Swiss Family’s Tree House(Tree House)の3つのアトラクションで働きました。一つ一つのアトラクション内での仕事が少ないので、3つのアトラクションを担当しましたが、基本的には1つのアトラクションを担当します。

アトラクションについて簡単に説明すると、The Magic Carpets of Aladdinは、東京ディズニーシーにあるジャスミンのフライングカーペットのモデルとなったアトラクションです。仕事は、アトラクション機械の操作、ゲストのご案内と誘導、Fast Passを持つゲストの対応がメインです。Tiki Roomは、シアターショーで、主な仕事はゲストへのアナウンスや誘導です。最後にTree Houseは、ツリーハウス内をゲストが探検するアトラクションで、ご案内と清掃を行います(混雑時のみ)。

 

Attraction castに選ばれると、まず始めに2週間ほどのトレーニングを受けます。トレーニング中は、トレーナーについて回り、各業務について実践的に学んでいきます。また、非常時の対応などが書かれたマニュアルをトレーニングと同時進行で読んでいきます。トレーニングの最後に最終試験を受け、合格するとようやく1人で業務を任されるようになります。トレーニングはもちろん英語で行われますが、トレーナーなどに相談すればトレーニング期間を延ばすことも可能なので自信を持って独り立ちすることができます。私も自分の英語にあまり自信がなかったのですが、周りに助けられながらも1人で役目を果たすことができました。

トレーニングを通して私が重要だと感じたのは、分からないことは必ず確認しておくことです。先ほども述べたように、トレーニング終了後は1人で働くことになり頼れる人が周りにいません。英語が分からないことを恥じて、自分の解釈でなんとなく理解していると、後々迷惑をかけることになり、自分が辛くなると思います。トレーナーは英語ネイティブですが、今までたくさんのインターナショナルな学生を受け入れているので、質問すれば嫌な顔せず、丁寧に教えてくれるはずです。

 

次に働いていたときのスケジュールについてシェアしたいと思います。

Disneyでは基本的にシフト制が採用されています。エリアのコーディネーターが組んだシフトを基に働きます。私が担当するアトラクションは、基本的に9:00から22:00までオープンしていたため、オープンが担当の日は7時半頃から働き、クローズの日は23時半頃まで働いていたと思います。しかし、Extra Magic Hourの日(公式ホテル宿泊者だけを対象にパークの閉園時間を遅くしている日)や、特別イベントの日は25時過ぎまで働くことも多々ありました。シフトの長さとしては、短いときは6時間、長いときは10時間以上でした。長時間のシフトは、屋外ということもあり大変でしたが、30分のランチタイムに加え、2,3時間に一回15分休憩をとれるので楽しくやり遂げることができました。そして、やはりいろいろなゲストと会話したり、彼らが楽しんでいる姿を見ると疲れも忘れて働くことができました。

 

私の働いていた職場は、ほとんどがアメリカ国籍のキャストだったため、慣れるまでは大変でしたが、皆優しく、困っているときは助けてくれたり、遊びに誘ってくれたりと素敵な職場で働くことができました。私は、シフトがない日にもシフトを自らピックアップして働くほど、アトラクションの仕事が大好きでした。

 

 

 

(タイトル7)では、平野さんがQuick Service Castについてお話しします。