(Disney8) ディズニーでの仕事 ~クイックサービス編2~

実際にCosmic Ray's で働いていたときの写真です。

皆さんこんにちは!国際学科3年の望月涼那です。

 

2つ前のブログで紹介したとおり、私はインターンシップ中、前半はAttraction cast、後半はQuick Service castとして働きました。前回のブログでは、平野さんがQuick Service castとして働いた経験をお話したと思いますが、今回は、違うQuick Service Restaurantで働いた私の経験をお話したいと思います。

私は、Magic Kingdomの中にあるCosmic Ray’s Starlight Caféというレストランで働きました。ハンバーガーやホットドッグなどを提供するお店です。比較的安い価格設定ということ、簡単に食べられるハンバーガーを提供していることもあり、連日多くのゲストが集まり、世界一忙しいレストランとも言われているそうです。

 

世界一忙しいレストランといわれているだけあって、働いているキャストも多いです。私の主な仕事は、キッチンから届けられる料理をカウンターでゲストに受け渡すこと、ドリンク作り、ケチャップやマヨネーズなどが置かれてる棚の補充、ドリンクの補充、メニュー表の配布、ゲストのお出迎えなどでした。この他にも、キッチンで調理を担当しているキャストや、ダイニングルームと言われるゲストが食事をしている場所でテーブルを拭いたり、床を掃いたり、トラッシュカン(ゴミ箱)の清掃を担当したりしているキャストもいました。

 

アメリカのホリデーシーズンには、大変多くのゲストがお越しくださり、パニックになるほど忙しくなることがありました。Attractionの時とは違い、基本的にシフトは6時間から8時間で、屋内で働けているにもかかわらず、シフトが終わったときには肉体的にも精神的にも疲れ果てていたことが何度もありました。それでもこの仕事を楽しむことができたのは、平野さんもお話ししていましたが、ゲストとの会話や同じキャストとして働いている人との会話の中でたくさんのパワーを貰えたからだと思います。カウンターでゲストとお話しをしていると自分が想像していなかったようなことまでゲストがお話ししてくれます。実際に、40代のメキシコから来られたゲストが「Disney Worldに来るのが小さいときからの夢で、今それが叶って、まさにDream Comes Trueだよ。僕の話を聞いてくれてありがとう。」と普段英語を話さないにもかかわらず嬉しそうに語ってくれたり、「あなたはいいキャストだわ。アメリカで働くのは大変だと思うけど、頑張ってね。」と話してくださったり、もっと頑張ろう!もっと良いキャストになろう!と思えるようなお言葉をたくさんかけていただきました。一緒に働いているキャストは、私が困っているときに声をかけてくれたり、自分の作業が終わっていてもう退勤できるにもかかわらず私の残っている作業を手伝ってくれたり、時にはふざけあって、時には真剣に話を聞いてくれたりする素敵な方たちばかりでした。私も、仲間にとってそんな存在であれたらと思い、積極的に仲間の仕事を手伝うようにしていました。アトラクションの時とは違い、チームで働くことが重要視されている職種だったので、良いチームをつくるために相手の気持ちになって考えることの大切さを改めて学びました。最初の頃は「ずっとAttraction Castを続けられたらなあ」と考えることもしばしばありましたが、こんな素敵な職場で良い経験ができて、本当に良かったと今は思っています。

 

タイトル(Disney9)では、平野さんがMerchandise Cast としての経験をシェアします。