2-6 検索技術

 OPACやデータベースを検索したときには、検索結果が適切かどうか、検索結果の一覧を自分の目でひとつひとつ確認することが必要です。検索結果があまりにも多かったときには、不必要な情報である「ノイズ」が含まれている可能性があります。逆に極端に少ないときは「検索漏れ」の可能性があります。必要な情報を漏れなく見つけられるように、ここでは検索式の立て方、テクニックを紹介します。

①論理演算
 
 みなさんはふだん検索エンジンで検索ボックスに言葉を入れるとき、どのような入れ方をしていますか。2つ、3つの言葉をスペースをあけて入力しているのではないでしょうか。何気なく使っているこの方法にもちゃんとした意味があります。このように2語以上の検索語を組み合わせて検索するテクニックのことを論理演算式といいます。代表的なものにAND検索、OR検索、NOT検索があります。
*検索式の入力の仕方はデータベースごとに異なります。ヘルプ画面で確認しましょう。

スクリーンショット 2015-04-29 13.44.26
スクリーンショット 2015-04-29 13.44.42
スクリーンショット 2015-04-29 13.44.55

②部分一致検索
 
 検索語の一部分を入力して検索する方法で、ワイルドカード検索と呼ばれたりもします。「*(アスタリスク)」を任意の文字列の代わりとします。検索に使いたい単語の一部が不明瞭な場合や、語形変化に対応させたい場合にも使えます。
*検索式の入力の仕方はデータベースごとに異なります。ヘルプ画面で確認しましょう。
*以下はCiNiiArticles の検索方法を例に出しています。

スクリーンショット 2015-04-29 13.45.10

← 前へ      次へ →