シーン4 就職活動で情報収集 

 情報は2方向から得よう。これが就職活動での情報収集のコツです。

 ひとつは、企業側が発信する情報です。これはそのとき企業がアピールしたい内容で、企業のウェブサイトやプレスリリース、コマーシャルや就活情報サイトなどが含まれます。企業側が発信する情報では、そのとき企業が力を入れている部分を押さえましょう。もうひとつは第三者からの情報です。第三者が取材や調査によって客観的に発信した情報では、その企業の実態を知ることができます。

STEP1 新聞を読む習慣をつけよう 

新聞を読むということは「世の中の動きに関心を持つ」ということでもあります。就活では一般常識や社会の動向をどれだけ知っているか問われる場面も多いですから、継続的に新聞を読みましょう。

3-5をチェック

STEP2 興味を持ったキーワードから情報収集

自分が関心を持てそうなことをキーワードにしていくつかあげてみましょう。その言葉に関連する取り組みを行っている業界や企業の情報を集めてみましょう。みなさんが利用できるデータベースで、四大経済誌と呼ばれる『週刊ダイヤモンド』『日経ビジネス』『エコノミスト』『週刊東洋経済』の記事を調べられるものがあります。これらは社会人が読む雑誌で、そのときの話題のトピックで特集が組んであります。具体的な企業名が思いつかなくても、業界や地域から調べることもできます。雑誌記事の中から思いがけない取り組みや企業名と出会えたら良いですね。

3-43-7をチェック

STEP3 特定の企業について調べる

「日経テレコン21」「東洋経済デジタルコンテンツライブラリー」「eol」など企業情報が調べられるデータベースを使って、関心を持った企業について調べてみましょう。正式な社名や代表者、事業内容、シェア、財務状況、沿革など多くの情報が詰まっています。読み解き方を知れば、力を入れている事業、人材に対する考え方などもわかります。また企業が刊行する社史を読むと歴史的背景もわかります。

4-7をチェック

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