おわりに 


 2015年3月に初めて発行した図書館ハンドブックは、今回で4回目の改訂となります。この1年の間に変更になった事柄の修正のほか、よりわかりやすい記述、言葉に変更しましたが、大筋においては昨年度のものを踏襲しています。学生のみなさんがレポートや論文でつまずいたときだけでなく、社会へ出てからも通用する情報収集力や活用力を身につけられる一冊となることを目指しています。

 みなさんにとって図書館はどのような存在でしょうか。このハンドブックのほかにも、図書館では、さまざまな取り組みを行っています。レポートの書き方講座やショートセミナーのような講習会、ビブリオバトル、貴重書展示や学生スタッフによる企画展示などなど…。そんな取り組みのどれかが、みなさんを動かすきっかけになっていたらうれしいです。図書館はみなさんの学びに伴走していきたいと思っています。どんどん活用してください。

 作成にあたり、さまざまなご助言をくださった皆様に感謝申し上げます。
また、東北大学附属図書館『東北大学生のための情報探索の基礎知識』、広島大学図書館『広島大学生のための情報探索ガイド』、国立国会図書館をはじめ、たくさんの大学図書館、公共図書館のガイドブックやウェブサイト掲載の情報を参考にさせていただきました。ありがとうございました。

 このハンドブックをお使いいただいた感想や役に立った場面、足りない点など、ご意見をお寄せください。

図書館ハンドブック
明学生のための図書館100%活用ガイド

2015年3月30日発行
2019年3月15日改訂

編集・発行 明治学院大学図書館
 デザイン・印刷・製本  株式会社一星企画

 

表紙写真 写真集『BIBLIOTHECA / 本の景色』より
撮影 潮田登久子(写真家)

白金図書館には、潮田登久子さんの作品が飾られています。
本学図書館所蔵の貴重書群を被写体とした、重厚感漂うモノクロ表現の作品です。

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