2019年第1回 OBOGセミナーが開催されました。

2019年度 第1回YISA OBOGセミナーが4月25日昼休み 横浜校舎 8号館 822教室で開催されました。

講師;Sustainability-Asia 共同代表 05ks 三橋 利佳さん
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*海外大学院在籍中、仲間と修論プロジェクトでフィリピンのコーヒー農家が副次収入を得られるよう、廃棄されていたコーヒーの実の皮を利用した商品を作成した。修論プロジェクトは翌年度の学生に引き継がれ、その仲間と共にSustainabilityAsia(下記HP参照)を設立。来月から国連ボランティアでブルンジ共和国(東アフリカ)に1年赴任予定。

*Sustainability Asiaとは

環境に配慮した持続可能な生産と消費を目指す、日本人とASEAN諸国の大学院メンバーからなる団体

 

 

途上国支援に興味を持ったきっかけ、大学時代をどのように過ごしていたか、フィリピンでコーヒー農家支援のためのプロジェクトを立ち上げた動機、今年5月から滞在するブルンジでのボランティアについて等々、 国際学部生にとって刺激的で学びの多いOBOGセミナーとなりました。

次回、2019年度 第2回YISA OBOGセミナーは

6月の後半に、

86K 菅沼彰宏さん

 元 公益財団法人 かながわ国際交流財団 今年4月より 明治学院大学ボランテイアセンター勤務

 

にお越しいただきます。

また詳細等、決まりましたら掲載いたします。

卒業生も参加可能ですのでお気軽に懐かしの戸塚校舎へ足をお運びください。


2019年度 第1回 YISA主催 OBOGキャリアセミナーが開催されます

 

2019年度第1回 YISA主催 OBOGセミナーが開催されます。

 

YISA主催のOBOGセミナーは国際学部、学院卒業生の活躍を在学生に知ってもらい、卒業後の幅広いキャリアの可能性を示すYISA独自のOBOGセミナーです。

今回は学部での学びを生かして、国際的に活躍されている05KS 三橋さんをお迎えします。

卒業生の参加も可能ですので、ぜひお気軽にご参加ください。

 

<2019年度 第1回YISA主催 OBOGセミナー>
 
4月25日(木)12:25〜13:20  8号館 822教室
 
 
講師;Sustainability-Asia 共同代表 05ks 三橋 利佳さん
 

*海外大学院在籍中、仲間と修論プロジェクトでフィリピンのコーヒー農家が副次収入を得られるよう、廃棄されていたコーヒーの実の皮を利用した商品を作成した。

 修論プロジェクトは翌年度の学生に引き継がれ、その仲間と共にSustainabilityAsia(下記HP参照)を設立。

 昨年12月と今年3月にはフィリピンでのコーヒー農業体験実習を実施し、明学生も参加し、コーヒーの収穫からコーヒーのカッピング(テイスティング)までの過程を体験/ 試作品を作ると共に現地の民族やコーヒー農家の暮らや文化について学んだ。

    来月から国連ボランティアでブルンジ共和国(東アフリカ)に1年赴任予定。

 

*Sustainability Asiaとは

環境に配慮した持続可能な生産と消費を目指す、日本人とASEAN諸国の大学院メンバーからなる団体

 
 
 
*参加申込等、不要です。
 新緑の戸塚キャンパスにお気軽にお出かけください。
 チラシでは開催場所が会議室となっておりますが、8号館822教室に変更になっております。

YISAゼミ合宿補助活動報告 林ゼミ

 

YISAでは国際学部のゼミ合宿への補助を行っております。

以下、2019年2月に行われた林公則ゼミ、ゼミ合宿の報告です。

 

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17ks  嶋さん

合宿内容;

福島県で、原発に依存しない安全で持続可能な社会づくりと地域の自立を目指して設立した会津電力株式会社と飯舘電力株式会社の見学をした。

 

一日目の会津電力では、社員の方々に会社で運営している太陽光発電所や小水力発電所を案内してもらい、その持続可能性や資金調達の方法、地域としてのエネルギーの自立についていろいろなお話をしていただいた。

 

二日目の飯舘電力では、原発事故によって大きな被害を受けた村を実際に案内していただき、村で持続可能な農業に取り組んでいらっしゃる方々のお話も聞いた。

 

持続可能なエネルギーや農業の最先端の技術がそこにはあり、しかしながら放射能の影響でなかなか復興が進まない現状をみた。

 

今回の合宿で得たこと;

未だに再生可能エネルギーの比率が少ない日本だが、今回の合宿で再エネがとても実現しやすいものになっていることを学んだ。

太陽光パネルのコストも下がってきているし、消費者に初期投資を負担させないプランを導入する電力会社も増えているらしい。

昨今の地球温暖化問題や原発事故問題をみると、やはり持続可能で安全なエネルギーを使わない手はないと感じた。

 

また、原発事故で大きな被害を受けた福島県への合宿だったため、放射線被害がいかに長期的で甚大なものであるかを思い知らされた。

神奈川県で生活している私は、最近ではテレビなどでも福島のことを取り上げなくなってきているため少しは復興しているのかと思っていたが、実際にはやっと復興のために動き出したくらいだというお話を聞いて驚いた。

飯舘村内には、除染したものの行き場のない数多くのフレコンバックが未だに残っており、異様な光景だった。

飯舘電力の千葉さんは、「今は復興に向けて再エネや持続可能な農業など頑張っているが、この村に若い人や子どもが帰ってくることはないだろう」、「私はいずれ飯舘村は廃村になるだろうと思っている」と話しており、原発事故の罪の重さを感じた。

この合宿を通して、日本が今のままのエネルギー政策を続けていったら、暗い未来しか見えない、明るい未来に向けて、再エネや持続可能な地域・社会づくりをしていく必要がおおいにあるということを学んだ。

今、頑張ってそれを進めている会津電力や飯舘電力を見習って、自分の身の回りでも広めていきたい。

 

 

 

16ks 清水さん

合宿内容; 

市民がつくった電力会社2つ(会津電力・飯舘電力)を視察した。

電力会社の事業内容に加え、飯舘村に関しては除染の現状と帰村政策についてお話を伺うことができた。

村に移住してきたNPOふくしま再生の会の理事を務める田尾さんが、飯舘村は超高齢化社会、再生エネルギー、農業などの分野に関して限定された状況の中で様々な事業に、挑戦しているという点で、日本の最先端だと指摘されていた。

今回の合宿で得たこと;

飯舘村の住居人数は、全村避難から6年経過した現在、福島の原発事故以前の5000 人を大きく下回る515人程で、復興はこれからだということがわかった。

住居人数の内20歳未満が3人とのことで地域活性化を担う若者の存在が絶対的に欠けていると感じた。


YISAゼミ合宿補助活動報告 久保田ゼミ

YISAでは国際学部のゼミ合宿への補助を行っております。

以下、2019年2月に行われた久保田浩ゼミ、ゼミ合宿の報告です。

 

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ゼミ合宿レポート 1日目     17ks 二野屏さん

最初に、天理教の本部神殿を見学した。まず、本部神殿の大きさにとても驚いた。建物は、神社に似ている外見であったが、どこか異なるようで不思議であった。

 

 

 

 

 

 

 

神殿は、「ぢば」と呼ばれる人類の誕生の場所を囲むようになっていた。「ようこそ、おかえり」という言葉を、駅を出た時に見たり、人から聞いたが、それは、人類誕生の地だと言われているためであると知った。。中では、毎朝・毎夕につとめが行われ、昼の時間でも参拝をしている人が多くいた。家族で参拝している人もいて、信仰をつなげていく方法のひとのひとつだと思った。

また、神殿周辺には、背中に天理教と書かれた黒い法被を着ている人や、14:00になると足を止めて黙祷をする姿などを見ることができ、普段では決して経験できないことができた。

 

 

 

 

 

 

 

 

次に、天理市本通り商店街協同組合直前理事長 酒谷雅典さんに、商店街からの視点でお話を聞いた。天理教に依存し続けるのではなく、自ら新たに発展していこうという姿がとても印象的であった。お話を聞く前に、商店街を通ってみて、神具店や装束店がとても多かったことが印象的であった。同じような店であったのに、二・三軒ごとにあり不思議であった。しかし、お話を聞いて、商店街は天理教の発展とともに成長した門前町型であり、それに伴い神具店や装束店が多くなったことを知った。

 

 

 

 

 

 

 

現在の天理市本通り商店街の課題は、大型スーパーやコンビニエンスストア、またネット販売の影響で客足がとても乏しいことであった。他の地方都市と同様の問題を抱えており、宗教都市だからといっても、状況は他とは変わらないことに驚いた。他にも、天理教信者の高齢化や、駐車場が天理教本部周辺にあり少々遠いこと、また、顧客が欲しいと思える商品がないこと、経営者の高齢化と後継者不足も課題に挙がっていた。

具体的に行われていたことは、てんりミュージックストリートや、てんりアートストリート、休憩ポートづくりであった。商店街の空きスペースの活用や、新しいことに色々取り組んでいた。また、アーティストやデザイナーとのプロジェクトが多くあったことが面白いと思った。アートの面で活発に行動することで、アーティストが興味をもって集まってくる効果があるが、成功するには、情報発信力や地域との関係性が重要であった。地域住民がこの活動に興味を持つことが、成功に大きくつながることを知った。情報発信の点では、若者とのつながりが重要であると思った。大学のために天理市に来たという学生もいるので、そのような若い人の視点に注目していくことも商店街の魅力の発信に貢献すると感じた。

 

1日目を終えて、宗教都市ということもあり、建築や、信仰者など見慣れないものがたくさんあった。しかし、天理教が地域社会に溶け込んでいて、天理市の人たちの生活の一部になっていることに驚いた。今まで宗教を生活の中で強く意識したことがなかったので、天理市で見たもの、聞いたことには、新しい発見が多かった。一方で、天理市以外にも宗教都市があるのか気になった。また、宗教都市でなくても、宗教と地域社会の関わりはどのようにみられるのか知りたいと思った。

 

 

ゼミ合宿 2日目     17ks  高橋さん

朝づとめ

午前6時45分から始まるおつとめに参加した。1日目に参加した夕づとめの時よりも参加人数が多く、また法被を着て参加する信者の方が大半だったため、その光景に圧巻された。ここでは「親様(おやさま)」こと、中山みきと呼ばれる教祖が示された「地場(ぢば)」を中心として、おつとめの際に「みかぐら歌」という親神さまの思し召しが書かれた歌を捧げているのだが、その歌を信者の方々で一斉に詠む姿からは、神秘的な情景を感じとることができた。

 

 

 

 

 

 

 

参考館

ここ天理参考館では、世界中から集められた、様々な地域や時代の数々の文化や生活に関わる資料を見ることができた。日本の資料もいくつか展示されているが、中でも土偶や青銅、三角縁神獣鏡など、以前学校の教科書で学んだ品々も展示されており、その理由として、天理市のある奈良県に多くの古墳があること、また現在もなお歴史的遺産の出土がされていることがあると考えた。このことから、宗教だけでなく歴史的にも興味深い地域であることがわかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

稲田酒造合名会社

 午後は、稲田酒造合名会社の稲田氏から、この会社の歴史を教えていただいたり、日本酒の醸造法を実際に酒蔵を見学させていただきながら日本酒と天理市の関係について学んだ。普段入ることのできない酒蔵で、実際に発行させている様子を覗かせていただいたり、建物に染み込んだ香りに包まれたことで、日本酒が生きていることを体感するとともに、長く愛され続けている理由を理解することができた。

またこの会社は、日本酒の情報発信に力を入れていた。古くは、もともと天理教に御神酒として提供していたことから、地元の人から長く飲まれていたが、現在は国外にも視野を広げ、「ワイングラスで飲める日本酒」を醸造するなど、展開を広げている。一方で街の活性化に向けての取り組みもしており、市内の大学や大使、公報と協力して商品開発を数多く行なっていた。このような取り組みは、街の活性化につながるだけでなく、事業に関わった人々の街に対する意欲を高める効果も期待できると考えた。

 

 

 

 

 

 

 

天理よろづ相談所 (憩いの家)

 ここ外来診療棟では、この病院が建設された経緯と、宗教との共生のあり方について教えていただいた。ここには「事情部」という部署が存在し、医療部署と連携して天理教の信仰に基づき、患者の心身のケアを行っている。これは宗教と街が密接した関係だからこそ為せる取り組みだと考えた。そして「おたすけ活動」と呼ばれる、信仰経験の豊富な教師の病室巡回や、手紙、電話による相談にも応じている。こうした医療と宗教の共存の背景には、教祖中山みきの「宗教にばかり頼ることなく、薬を用いて人を助けよ」という言葉が影響しており、今では県内有数の高度な技術医療を誇る病院になった。このように、昔からある「信仰による病の治療の断念」という概念を打ち消し、互いに補填すべき箇所を補い合って共生している病院は日本では非常に珍しいと感じ、また患者に対する配慮が行き届いているという観点から、利用者からの信頼を感じた。

最後に

 このゼミ合宿を通して、私は宗教が街と共生していくことが可能だということを深く実感した。宗教関係で問題が多い現代で、これほどまでに宗教が街に密接していながら生活をともにできている都市を国内で今までに見たことがなかった。しかし天理教信者と無宗教の市民たちの「街の活性化に向けた取り組み」よる歩み寄りと、日常生活におけるお勤めのサイレンなどのような、昔からこの街が宗教と共生してきたことで存在する習慣があるからこそ、この街が宗教都市として成り立っているということを、改めて感じた。

 一方課題としては、「過疎化」や「市民の高齢化」、「インバウンド向けの観光業」があげられ、他の一般的な地方と同様、対策が難航していることがわかった。これに対し、県内に多く存在する古墳を生かした観光産業を発足したり、歴史的、芸術的資料が多いことから「アート」を使って情報を発信するなど、天理市にはたくさんのアピールポイントがあることを発見した。このように地域問題に宗教を除いても、新しい切り口で解決策を取り入れられることもわかり、とても意義のあるゼミ合宿になった。

 

 

 

ゼミ合宿 3日目 午前中     17KS 小林さん

 

・詰所を出発し、MoriノGuest Houseにて、地域コミュニティとの関係について伴戸氏にお話を聞き、インタビューを実施。

『MoriノGuest House』代表:伴戸忠三郎氏

「株式会社冒険の森」の事業の一環として、天理市の魅力を発信するためにつくられたゲストハウスである。

「株式会社冒険の森」…過疎化が進んだ地域で手が付けられなくなった森林地帯を、そのままの地形や樹木を活用し、森林活用型アドベンチャーパークを開発、運営することで、来場者を楽しませるだけではなく、地方創生をも目指す事業。

[以下、伴戸さんからのお話(要約)]

天理市は、天理教や天理高校の野球、天理大学のラグビーなどで有名であり、市の名前を知る人は多い。しかし、宗教やスポーツ関係者以外の人は、なかなか行く機会、興味を持つことがない。宗教やスポーツなど目立つ存在に見え隠れしている場所や物がたくさんあり、市外の人にもぜひ知ってほしいと考えている。しかし、関西に行くと京都、大阪に宿泊するケースが多く、奈良県への宿泊率が低い。さらに、天理市は、桜井市や明日香村へ行くための経由地であるため、観光消費額が低い。

天理の魅力を発信し、知ってもらい、来てもらい、泊まってもらうためには、ゲストハウスという宿泊施設が必要、という点から、MoriノGuest Houseの構想に至った。

地元農産品を使用したカフェメニューを提供したり、Fabスペースを設置して芸術、創作活動を支援したりしている。そのため、若手のアーティストが数週間泊まり込みで作品をつくることが多い。

[訪問した感想]

・アドベンチャーパークとゲストハウス、全く違うものに思えるが、人との「つながり」を意識しているこちらの会社だからこそできる事業内容であると感じた。

・森林事業も行っていることから、ゲストハウスは木材が多く使われており、木の温かみのある雰囲気があった。余った木材を薪として活用したり、木工作品を作ったりすることで資源の無駄がなく、すばらしい取り組みだと思った。

・天理大学に試合のため訪れた外国人留学生が多く滞在していた。今のところ、利用者は6:4で外国人:日本人となっているそうだ。宗教やスポーツ以外での訪問客を予想しているそうだが、依然として天理を訪れる人は圧倒的に天理教信者が多く、彼らは詰所に宿泊するため、詰所という巨大で安価な宿泊施設があるなかで、どのように魅力を発信し、宿泊者を増やすのかが観点の一つとして挙げられると考えた。

・今回訪問した施設の中で最も天理教からかけ離れている施設であったが、天理の商店街と連携が取れており、ゲストハウスで稲田酒造さんのお酒を売ったりしていた。天理教関連施設ではなくても天理の街と協力体制をとっていることがわかった。

 

正午

・市役所の方から「天理駅前広場CoFuFun」の施設概要を教えていただいた。駅前広場ができる前は、駅を中心として、天理教教会本部や商店街のある東側、新興住宅地のある西側が分離してしまっていたそうだ。東側の住民は天理市内で生活する一方、西側の市民は奈良市や大阪を拠点に生活しており、夜だけ天理の家に帰るという生活スタイルが多かったそうだ。しかし、駅前広場ができたことで、子どもの遊び場やおしゃれなランチができるお店ができて、西側の住民が天理にいる時間が多くなったそうだ。イベントなどを通して、天理市の住民全体のつながりが芽生えたそうだ。

この話を聞いて、ある程度大きなお金をかけて街を再構築することは勇気のいることだが、地域住民のつながりができれば天理市が受け取る利益も大きくなり、この市の場合は成功事例なのではないかと思った。お昼に駅前広場でご飯を食べたが、店内の内観がとてもおしゃれで、SNS映えすると思った。ランチタイムは多くの主婦層でにぎわっていた。

 

午後

天理市を後にし、奈良市にある奈良基督教会を訪問し牧師のヨハネ・井田泉氏にお話を伺った。同教会は日本聖公会に属しており、施設内には幼稚園も併設されている。

この教会の最大の特徴は、信徒宮大工の大木吉太郎氏の設計による純和風の礼拝堂があることだ。外観は和瓦葺き屋根であり、内部は吉野の檜を用いて作られている。祭壇、説教壇、聖書台、長椅子等を含めて国の重要文化財に指定されている。

もともと、今の教会がある場所は、隣にある興福寺の敷地だったが、廃仏毀釈により興福寺が敷地を少し手放した土地を教会が買ったそうだ。

興福寺の僧侶も奈良基督教会に併設している幼稚園に通っていたというエピソードも聞いた。まわりは寺社仏閣ばかりであるが、周囲との関係性も良好のようだった。

 

 

[感想]

・奈良市の大きな商店街に突然現れた和風な建物がキリスト教の教会であることにとても驚いた。和風な教会が存在することを、今回訪れるまで知らなかったし、なんとなくキリスト教は洋風のものであるため和風な教会が存在してもいいということも知らなかった。

・内部にある聖書台なども、とてもこだわって選び抜かれたものだと教えて頂き、尊厳をもってこの教会を守っている心意気が感じられた。

・面している商店街では、仏教、キリスト教、天理教の各宗教が、それぞれの祭日になるとメインストリートを練り歩くなどのイベントがあるそうで、宗教同士がギスギスせず、互いを尊重して生活するという大切さをこの地から学ぶべきだと感じた。

 

[全体を通しての感想]

・天理教という今まで関わる機会が全くなかった宗教を通して、日本の中でもまだまだ私にとっては未知の世界があることがわかり、カルチャーショックのような気分になった。ある宗教を熱心に信仰する日本人がこんなにたくさん見たのは初めてで、大変驚いた。商店街の人々とたくさん話をする機会があったが、皆さんそれぞれ知り合いで、違う職業、年齢層でも相互に協力してまちづくりを進めていることがわかった。天理は天理教しかないまちというイメージが世間一般には根強く浸透してしまっているが、私たちは今回3日間の滞在だけでもおいしいお店や素敵なゲストハウスなどを知ることができた。宗教以外の魅力をこれからも発信して、多くの人々に訪れてほしいと思った。そのために、これからはSNSやインターネットの力を駆使していく必要があると感じた。

 

 

 


YISA ゼミ合宿補助活動報告 野口ゼミ

YISAでは国際学部のゼミ合宿への補助を行っております。

以下、2019年1月に行われた野口久美子ゼミ、ゼミ合宿の報告です。

 

 

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2019年1月15日、午後5時ころ、箱根登山鉄道大平台駅から徒歩5分ほどの民泊施設に到着。到着時の天気は快晴だったが、次第に天気は崩れ、野口先生が到着した午後6時ころには強い雨が降った。参加人数は、先生を含めて14名、うち1名は宿泊せず15日中に帰宅した。16日の午前11時には、宿を出発し、箱根湯本駅で食事し、各自解散した。

 合宿では、食事などを囲みながら、2年次後期から始まったゼミに関して、感想の共有や、振り返りを行った。また、先生から各学生へのリフレクションもあり、卒業後の進路や生活にも生かせる内容であった。

各ゼミ生と先生が、通常の授業とは異なり、時間の制限がない空間で自分の考えや、どのように取り組んできたかを共有できる機会は貴重であった。4年次の学生以外にも価値のあるゼミ行事であるため、今後積極的に取り組んで欲しい。

15ks 菅野さん

 

 野口ゼミ最後の授業は大平台での「ゼミ合宿」で締められました。本ゼミは他のゼミと比べ、日々課題が多く、卒業論文に関してもどこのゼミよりも取り掛かりが早かった為多くの学生が遊んでいる中図書館で論文を書いていることが実に多かったです。取り掛かりが早かった分、中間報告などもあり、ゼミ生にも意見をもらったり、余裕を持って野口先生に添削を何度もしていただいたりなど効率的な計画で書き終えることができました。その上での今回のゼミ合宿は野口先生に卒業論文を書く過程であったり、ジェンダーや人種などアメリカに関する多岐にわたる分野の課題について話し合ったりと4年間のゼミの総まとめの最後の授業として妥当な時間を過ごすことができました。また、野口先生がゼミ生一人一人に4年間通して見られた成長やこれからのアドバイスなどを含めたコメントをじっくりと話してくださったのも大変貴重なものであり、ゼミ生全員の進路や将来の夢を一人一人語る時間でみんなの話を聞くのも非常に有意義な時間でありました。ほとんどがアメリカへ約2週間校外実習に行ったメンバーであり、皆がどんな人物なのか分かっているつもりでしたがまだ知らなかった部分も沢山見れたり、考えていることが分かったりもしたのでとても良かったです。

通常の授業では絶対に設けられない、学生として、これから社会に出る一人の人間として大切な時間をこの合宿で野口ゼミ生、そして野口先生と共有できたことを大変嬉しく思います。この合宿ほど有意義な時間はないと思うので一生忘れることはないと思います。

15ks  川村さん

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YISA 企画部 始動しました!

 2月9日(土曜日)、YISA企画部の第1回部会が白金校舎にて開催されました

YISA企画部は「大学生活をより充実させるための活動をYISAが支援してくれるというけれど、具体的にどのように企画を立てたらよいのかわからない」というような学生の声から生まれました。

講師に明学国際OB 09ks牛山翔太さんREBIRTH PROJECT入社、その後独立。x-change代表、経営コンサルタント、明治学院法学部講師)を迎えて、今後長期的に活動をしていきます。

現在、6名ほどの国際学部学生部員が在籍していますが、この日は体調不良などで欠席が多く2名のみの参加となりました。

時折、雪の降る中、牛山さんの用意してくださった資料を基にに本格的なレクチャーが進められました。

社会人でも得難い、質の高いノウハウを学生のうちに習得し、実行していくことは大変貴重な経験です。

企画部は国際学部生ならどなたでも入部できます。

企画部で立案した企画はYISA運営委員会にて、委員の審議、承認を得た後で、実行されることとなります。

大学生活をより有意義にするために、何をしたいのか、どんなことがあればいいか、ぜひ考えてみて下さい。学生の意欲をYISAがバックアップします。

 

次回のミーティングは3月2日(土)です。

 

 

 

興味のある方はぜひご参加ください。 

お問い合わせ先; yisa@k.meijigakuin.ac.jp 


YISAゼミ合宿補助 活動報告

YISAでは国際学部のゼミ合宿への補助を行っております。

以下、2018年度のゼミ合宿の報告です。

 

 

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ゼミ合宿活動報告                                               16ks 井関さん

 

10月13日から14日にかけて長野県にある山下フルーツ農園さんに行かせて頂きました。

そこの農園さんの特徴としては環境保全を考えた方法でりんご作りをしており、収穫の体験をさせて頂きました。

そこでは色々な品種を育てており、15種類のりんごを頂き、実際に食べ比べなどをしました。

また、隣接しているカフェがあるのですが、そこでは実際に収穫したりんごを調理して商品として提供していました。

宿では伝統的なおやき作りを体験して、蒸すなどの独自の方法で作られており、形にするまでかなり難しかったです。

 

 



2018YISA Reunionが開催されます

 

今年もまた、Reunion の季節がやってきました!

懐かしい面々、フレッシュな面々に会いに戸塚校舎にぜひ足をお運びください! 

<2018年度 YISA横浜国際学会 Reunion 及び年次総会>

時;12月1日(土曜日)13:00〜17:00予定

ところ;明治学院大学横浜校舎 8号館、9号館

プログラム(予定);

(仮タイトル)〜グローバルとローカルとをつなぐ視点から 人権、開発問題を考える〜

 ・国際学部教授  阿部浩己先生講演 

 ・卒業生による対談、インタビュー 〜国際学部で学んだことを生かして〜

 ・YISA年次総会

 ・懇親会(立食パーティー)       他

 

多数の皆様のご参加をお待ちしております。ぜひお誘い合わせの上ご出席ください。

また出欠のご連絡を下記のフォームにてお知らせくださいますようお願いいたします。

YISA 2018 Reunion登録サイト
http://www.meijigakuin.ac.jp/~yisa/cgi-bin/kru/

YISA 公式FaceBookページ

https://www.facebook.com/yisamg/(去年のReunionの様子がご覧になれます)


2018国際学部体育祭

 春学期の定期試験が終わった8月1日、国際学部体育祭が開催されました。この行事は、YISA(横浜国際学会)の支援のもと、学生たちの運営によって開催されているもので、今年は昨年に続いて2回目の開催となります。午前中は体育館で、午後はヘボンフィールドで、各種競技を行い、参加者約180名。学年やゼミを越えてチームを作り、競技を楽しむと同時に、国際学部生としてのつながりも広がりました。
 各チームから最優秀選手が選ばれ、優勝チームには、国際学部長杯が戸谷学部長から授与されました。
 猛暑の中で、氷を用意したり飲み物タイムをとったりと注意をしていたのですが、残念ながら体調を崩す学生が数名出ました。次回からは開催時期の再検討が必要かもしれません。