わが国におけるRTIを基にした多層指導モデルへの期待と課題
こちらは,2013年に開催された日本LD学会第22回大会の大会企画シンポジウムの内容をまとめたものです。なかでも,以下の論文は具体的な地域での実践について触れられています。
学力の定着を図る実践としての多層指導モデルMIM
-モデル校一校から始めた自治体の取り組み-
(東京都足立区教育委員会森和彦先生)
MIMコーディネーターとしての福岡県飯塚市での取り組み
-飯塚小学校での実践からの市内全体への実践へ-
(福岡県飯塚市立飯塚小学校杉本陽子先生)
→ わが国におけるRTI_を基にした多層指導モデルへの期待と課題 (PDF)